顎関節症は、顎関節部の痛みや口が開きにくくなる、口が開けられなくなるなどの症状により日常生活に支障をきたす厄介な病気です。
先天的なかみ合わせや後天的には打撲など外傷により発症します。
また合わない義歯や冠をいれていて発症する場合もあります。
これらの原因の結果として下顎の関節の頭の部分と、頭蓋骨の間にある関節円板が転位をおこし発症する場合が多いとされています。
顎関節症は単に顎関節の問題だけにとどまらず、偏頭痛・肩こり・腰痛などの原因にもなります。
処置方法としては、症状に合わせたスプリントという装置を口の中にはめて治療します。
当院では、日本顎咬合学会認定医の伊藤康雅・児島信子(新潟大学歯学部大学院口腔外科専攻)が担当します。
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<当院医師執筆関連図書>
- 理学療法ジャーナル : 特集、「腰痛症」の要因と理学療法、腰痛症に対する物理療法と装具療法:
41(2),医学書院2007 - 理療 : 特集Ⅱ、栄養管理とリハビリテーション、栄養と運動 :
38(2)全国病院理学療法協会2008(共同) - 脊椎脊髄ジャーナル : 特集 クビの姿勢異常、顎・咬合と頚椎のアライメント:
三輪書店 2008,12 発行予定
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<当院医師関連論文・発表(共同含)>
- 障害者における姿勢への咬合の関与 : スプリント療法により姿勢の安定が得られた症例について :
リハビリテーション医学会誌41(5),337,2004 - 重心の安定と歩行機能 : 日本めまい平衡医学会総会 2007
- 咬合治療により姿勢の安定と嚥下障害の改善を見た一症例について :
リハビリテーション医学会誌39,2002 - 脳梗塞患者のスプリント療法による重心動揺及び歩行の改善 : 日本めまい平衡医学会総会,2003











